鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
○池上委員 本当にしっかりまとめていただいておりますので,もうこれは全然いいんですが,あと検証に関してということでしたので,やっぱり視察でも確認させてもらったように,②にも書いていただいていますけど,金融機関等の融資に関して,企業の動き,動向が分かるということで,その辺で,新しくこの提言を受けて変わったところなんかも検証というか,どこまで進んだかというようなことも入れていただければいいのかなと思う
○池上委員 本当にしっかりまとめていただいておりますので,もうこれは全然いいんですが,あと検証に関してということでしたので,やっぱり視察でも確認させてもらったように,②にも書いていただいていますけど,金融機関等の融資に関して,企業の動き,動向が分かるということで,その辺で,新しくこの提言を受けて変わったところなんかも検証というか,どこまで進んだかというようなことも入れていただければいいのかなと思う
○藤浪委員 まず,申し送りの1点目,災害時の避難所対応につきましては,女性の視点,また障害のある方に配慮した対策の進捗を確認いただきたいということと,あとハザードマップの見直しとウェブ版の作成についての進捗を確認いただきたいと思います。 2点目も併せてよろしいですか。
感覚的には,先ほども申し上げましたように思ったよりも御好評いただいて,早く売り切れたであるとか,あと市内のほうも,手前みそかも分かりませんけども,お店にのぼり旗が立ったりとかという効果はあったんじゃないかなと思っております。 また今回,エネルギーの,企業に対してという部分につきましては,商店以外の部分,ものづくり産業であるとか,物流業の方に対して支援を行っております。
あと,ポストコーンとグリーン帯の施工につきましては,その要望にもよる,あるいは,要望いただいとる内容,どういった内容かなというのにもよるんですけども。当然その3つまとめて施工するというのが一番ええなということであれば,併せた形ではやらさせてもらうことになるかなと思います。
さて、本年も残すところ、あと僅かとなりました。今年の漢字として、「戦」が選ばれたように、長期化するロシアのウクライナ侵攻による影響で、先行き不透明な状況が続き、御苦労の多い1年であったと思います。一方で、ウィズコロナ、アフターコロナという新たな時代の中、サッカーのワールドカップにおいて熱戦が繰り広げられたことは、社会全体が元気づけられる明るい話題となりました。
あと復旧の件ですけれども、1度購入したところはそのままにしておいて、バイパス管を入れた後、ピットの蓋で舗装して復旧したいと思っております。
43: 委員(冨田 薫) あと場所柄郵便局のあったところは場所的には非常にいいところだと思うんですけど、ただ生かし方として、今後どのように使っていくのかというのはたしかまだ決まっていないという答弁だったかなと。
債務負担行為の補正につきましては、来年度の4月に教員が転出入で入れ替わるための設定であったりとか、あと、児童・生徒が進級していきますので、その進級に当たっての設定という部分がどうしても4月に集中するところがございまして、その辺りについても支援をしていただきたいということで、今年度中に入札等の事務手続等を行いたくということで、債務負担行為の補正を上げさせていただいておるところでございます。
あと、割合で最も高い中ですと、62%という園がございます。こちらは、支援が必要な園児数が8名ということで、これが総園児数の62%という園がございます。以上です。
環境影響評価と、あと、工事もそうですけれども、これにつきましては、JR東海が主体となって実施するものであります。現時点では、実施時期や調査内容というものは確定しておりませんので、お答えできることはございませんので、よろしくお願いします。
今、1点だけちょっと質問して、あと、お知らせをちょっと言いたいんですが。 市長のほうから今の答弁の中で人材不足と言いました。実は、私、かねてから思っているんですが、桑名というのはどうしても三重県の中でも端っこなんですね。
あとは、周辺事業者ですね。
まず、41ページの農業用施設災害復旧事業1,700万円と、あと43ページの河川道路橋梁復旧事業3,600万円について、豪雨による被災による復旧工事予算であるが、工事予定箇所の詳しい被災の状況の説明をお願いいたします。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 農林商工部長、二井弘樹君。
まず、41ページの農業用施設災害復旧事業1,700万円と、あと43ページの河川道路橋梁復旧事業3,600万円について、豪雨による被災による復旧工事予算であるが、工事予定箇所の詳しい被災の状況の説明をお願いいたします。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 農林商工部長、二井弘樹君。
12月に入り、早いもので本年も残すところあと僅かとなりました。市民の皆様を守り、その暮らしを支えるため、目下の物価上昇から、なかなか終わりの見えない新型コロナ対策まで、迅速かつ機動的な対応を進めるとともに、激しい社会の変化の中にあっても、決して途切れることのない基本的な行政サービスの提供から、将来を見据えた幾つもの重点プロジェクトの推進まで、奔走した一年でありました。
○12番(岡 恒和君) 詳しいやり取りをしていると時間がなくなってしまうので、2019年ので見ると、標準財政規模の一定割合というのが、市町村でいくと24.2%、それから、ほかの方法が一番多くて、あとは16%、10%となっています。なぜこのことを問題にするかというと、一つは財政の単年度主義というのが関わってくると思うんです。
○12番(岡 恒和君) 詳しいやり取りをしていると時間がなくなってしまうので、2019年ので見ると、標準財政規模の一定割合というのが、市町村でいくと24.2%、それから、ほかの方法が一番多くて、あとは16%、10%となっています。なぜこのことを問題にするかというと、一つは財政の単年度主義というのが関わってくると思うんです。
あとサニタリーボックスについては、もう実験的に置いていられるということで本当にちょっと安心しました。サニタリーボックスの話とかというのは、男性同士はなかなか話し合うようなことができにくい話、ちょっとデリケートな話かなと思います。そして、年齢的にもそういう手術を受けなければならない年齢の方もたくさんいらっしゃいます。
あとサニタリーボックスについては、もう実験的に置いていられるということで本当にちょっと安心しました。サニタリーボックスの話とかというのは、男性同士はなかなか話し合うようなことができにくい話、ちょっとデリケートな話かなと思います。そして、年齢的にもそういう手術を受けなければならない年齢の方もたくさんいらっしゃいます。
また、コロナ禍に入っても、F1レーサーのTシャツとか、あと、海洋プラスチックごみから作られたサングラスといった、なかなか日本で買えないようなユニークなものを越境ECしておりまして、楽しんでおります。 実は、今も自分へのクリスマスプレゼントで、オランダのサイトから買物しようかどうか非常に迷っておるところでありますが、そういったところも越境ECということです。